北海道 - 札幌市 2018年

緑広がるロケーションが主役。夫婦が心豊かに暮らす住処。

札幌市・Cさん宅
家族構成/夫婦50代
Replan北海道vol.128掲載

「この土地に巡り合っていなければ、家を建てなかったかもしれません」と、窓いっぱいに広がる緑の風景を眺めながら語るCさん。元々は近所にある老朽化した実家の建て直しを検討していたそう。
ある時、売りに出されていたこの土地を見つけ、雑木林に面した自然あふれるロケーションに「もう二度とこんな土地には出会えない」と惚れ込み、購入を決めました。

「SUDOホームの家は、空気感が違うんですよ。以前モデルハウスを見て、道産材や珪藻土を使った内部や、自社大工さんが丁寧に細部まで仕上げているのを見て、ぜひお願いしたいと考えていたんです」と工務店選びも即決です。

プランニングは「土地を読む」ことから始まりました。
「この素晴らしいロケーションを活かすにはどうするか」を最優先に辿り着いたのが、2間×6間のプランをベースに雑木林に向かって平屋部分とウッドデッキが伸びる形の家です。
平面図ではシンプルなT字形ですが、内部はスキップフロアや土間と無垢床、吹き抜けや渡り廊下など、間仕切りや壁を排除しつつも高低差や素材使いで空間を切り替えた、立体的で変化に富んだ構造です。
オープンな空間を生かしたダイニングと、土間リビングの模様替えが、奥さんの楽しみのひとつ。
あえて造作ではなく、お気に入りのソファやアンティーク家具を置くことで、味わい深い空間を演出しています。

「四季の移り変わりを感じながら暮らすことが、こんなにいいものなんだなと実感。
ここへ来てから草の名前や木の名前を覚えました。
いまも毎日『いい家だなあ』と思っています」。
夫婦の終の住処として選んだ場所で、心豊かな暮らしを満喫しているお二人でした。

薪ストーブのある土間リビングは吹き抜けで開放感いっぱい。1階から2階へ連続した窓の外には雑木林の緑が広がる

道産材をふんだんに使った内部は、木材の継ぎ目なども細かな手仕事で丁寧に仕上げてある

土間からダイニング・キッチン、2階へと階段やスキップフロアでひとつながりになる空間設計。階段下の薪棚はCさんの自作

額縁のようなダイニングの窓はこの家の主役。天井も木を使い、外の景色と一体化

2階に設けた書斎スペース。仕事をしながらも窓からは外の風景や空が見え心安らぐ

外に向かって突き出した平屋部分がダイニング。道産カラマツの外壁がしっくりと風景に馴染む

住宅実例情報

施工エリア 北海道札幌市
カテゴリー 新築(戸建て)
家族構成 夫婦
価格帯 -
竣工年 2018年

設計事務所/施工会社

社名 SUDOホーム<須藤建設(株)>
住所 〒052-0012 伊達オフィス:伊達市松ヶ枝町65-8 〒062-0921 札幌オフィス:札幌市豊平区中の島1条5丁目3-11 〒044-0077 ニセコオフィス: 虻田郡倶知安町字比羅夫159-8
TEL 伊達オフィス:0142-22-0211 札幌オフィス:011-816-8900 ニセコオフィス:0136-55-6350
施工対応
エリア
北海道(道央、室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市)、東京都、埼玉県、千葉県

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